くーよん
ログインはこちら
「月刊クーヨン」 編集部ぶろぐ 記事を読む うた・あそび おしゃべり アンケート

2010/08/03(火) 16:37 — cooyon編集部

みなさま、暑中お見舞い申し上げます!

連日暑い日が続きますが、お元気でおすごしですか?
「クーヨン」は、本日9月号発売です。
特集は、「あたらしい二世帯? これからの多世帯!」と
「子どもいきいきカメラの学校」の2本です。
 
先だっての、幼いふたりの子どもをマンションに残して家出し、
子どもを餓死させてしまったおかあさんの事件、
こころを痛めた方も多かったことと思います。
離婚して、きっと孤立無援で育児をしていたんだろうなと思います。
夜の仕事に出かけたあと残された子どもが、
「ママー! ママー!」と泣いていたことから、
近所の方が福祉施設に通報していたようですが、
どんな境遇であろうと、子どもはママを求めていたんだな……と、
それがまず切ないです。
そのうえで、育児が大変! もうできない! と思ったときに、
誰かがせめて「大丈夫?」「たまにはあそびにおいで」と声をかけていたら、
このおかあさんも、もうちょっとふんばれたんじゃないかなと思ってしまうのですが、
実際はどうだったのでしょう……。
 
というわけで、しんどい話をしてしまいましたが、これが今回の特集につながるんです!
 
核家族での育児って、やっぱりつらい。これは、共働きだからとか、専業主婦だからとか、
そういう問題ではないような気がします。
そもそも、人間は長い歴史の間、カップル(あるいはシングル)だけで
育児をするなんていう習慣を持っていなかったわけですから、
親族とか、ご近所さんとか、回りのたくさんのひととの関わりなしで育児する、
ということには慣れていないように思うのです。
「クーヨン」の読者のみなさんの声からも、育児に仲間がほしい、という気持ちが伝わってきます。
だとしたら、もうこのさい、「育児はみんなに助けてもらわないとできませ〜ん!」と
宣言しちゃった方がいいんじゃないかなあ、と。
ばーば、じーじの知恵や経験、ご近所さんのお力、考えが近いひととの育児の共有などなど、
もっと「胸を貸してくださいっ!」といえちゃったらいいんじゃないか、
もしかしたら、「貸して!」といわれたひとにも何かいいことあるんじゃないか、
そんな思いで、取材をしました。
 
「仕方なく二世帯」だったひとが、ある工夫で「たのしさ倍増の二世帯」になったり、
血縁じゃなくて「暮らし縁」の多世帯暮らしで、育児も生活スペースにもゆとりができたり、
そんな事例から、育児がラクになるだけでなく、誰か他のひとにもよろこびを分けてあげられるような暮らし方を
見つけていただけたらと思います。
 
「カメラの学校」のほうは、当代一流の写真家さんや映画監督さんに、
ファインダーを通して、どんなふうに「子ども」をとらえているのか、といった
おはなしをうかがっています。
具体的な技法なども盛り込んでいるので、すごく役に立つと思いますよ!
夏の思いでづくりに、カメラやビデオの出番も多いことと思います。
ぜひ、お役立てくださいね。
 
長くなりましたが、今月も、どうぞ「月刊クーヨン」をよろしくお願いいたします!
ご感想など、お待ちしております!!
 
 
編集部 H
 


< 2012 1月  
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930311234
クーヨン.netのメンバーになりませんか?
1ヶ月おためし入会
eショップ
コスメティクス
ブッククラブ





crayonhouse
バックナンバー
  • 2012年1月(1)
  • 2012年2月
  • 2012年3月
  • 2012年4月
  • 2012年5月
  • 2012年6月
  • 2012年7月
  • 2012年8月
  • 2012年9月
  • 2012年10月
  • 2012年11月
  • 2012年12月